Pairsで出会った12歳年下の青年。「抵抗」から「快感」へ

ペアーズ体験談

わたしは保険会社で働く会社員、36歳。
いままで人並みに恋愛をしてきたつもりですが、30歳で役職に就いてから忙しくなり、
彼氏も作らず当たり前のように一人で生活をしていました。
まわりの友達は次々に結婚していくのにわたしはどんどんたくましくなって。
気づけば恋愛もエッチもご無沙汰。
そんな時にネットの広告で目にしたのがマッチングアプリのPairs。
出会い系サイトには少し抵抗があったけれど、日常生活にまったく出会いがないので神にも縋る思いで登録をしました。
もうわがまま言っている場合じゃないのでマッチして波長が合う人とはどんどん会って行く覚悟で。

最初に出会ったのはまさかの24歳。

アプリに登録して最初にメッセージが来たのは24歳の青年。
なんと、わたしより12歳も年下!
たしかにプロフィール写真も若いとは思ったのですが年齢は30歳となっていてまさかそんな年下だとは思わずにマッチング。
出会いは欲しかったけれどさすがに12歳差には抵抗があり、どうしようと友達に相談すると「ラッキーじゃない!そんな若い子と出会える機会なんてめったにないのだから逃してはいけない!」
と(笑)ごもっともなアドバイス。

メッセージの中で彼は3年前までアメリカに住んでいたと知りました。帰国後は日本の民間企業で貿易関係の仕事をしているとの事。留学経験からか、メッセージのやりとりは年齢差を感じないくらいテンポよく進み、彼が気さくで明るい性格だという事はすぐにわかりました。一応、「わたしは36歳。あなたより12歳も一緒だけれどいいの?」と尋ねると「僕は全然気にしないよ。年齢なんて関係ないでしょ」と即答してくれた彼。とても嬉しかったです。

会ってみたらまるで姉と弟。

メッセージをするようになって数週間後、彼からのお誘いで会う約束をしました。
けれどもいざ会うとなると12歳も年下の男性と何を話したらいいか…
ちょっとした仕草や言動でおばさんと思われないだろうか…不安と心配が尽きず。
会社の部下と話してイメトレをしたり、ネットで少しでも若く見られる方法を研究したりしました(笑)

約束の日―。予約したお店の前で待っていると目の前に現れたのは明らかに若すぎる男性。青年というよりむしろ少年。Tシャツにハーフパンツというラフな格好で、コンサバファッションの自分とはどうみても不釣り合い。知らないふりして逃げちゃおうかな、とも一瞬考えましたがとりあえずお店に入る事に。店員さんはきっとわたしたちの事を姉と弟だと思っていたでしょう。

容姿はさておき。お酒を飲みながら話をするとメッセージ同様テンポよく会話が進み、話もおもしろくて、いつの間にかまた年齢差を忘れていました。2時間くらい経ったところで「今から僕の家に来ない?」と彼。正直、年下彼からは性的魅力を感じなかったのでまさか肉体関係にはならないだろうと思いながらタクシーに乗って彼のアパートに行きました。

オトコに変貌した青年

部屋に入ると彼は写真を見ながら楽しそうに留学中の思い出話をしてくれました。
1枚の写真を一緒に見るので体は自然と寄り添っていって。
彼の手はいつの間にかわたしの肩に。
徐々に距離が近づいていくとギュっと体を引き寄せられたのがわかりました。
「ちょっと待って」と軽く抵抗したものの「いいから、力を抜いて」とわたしの顎を引上げてディープキス。
慣れた手つきでブラジャーのホックを外すとやさしく胸を揉みはじめ、わたしはそのまま押し倒され―彼に身を委ねました。
繊細な動きをする彼の手はとても気持ち良く、舌使いも上手でわたしは何度も絶頂に。
今まで年下男性との経験がなかったので、「年下にイかされている自分」が妙に快感でした。

出会いに感謝!

12歳も年下の青年。普段のわたし(特に仕事関係の人)なら完全に見下してしまっていたでしょう。
でも彼に出会えたおかげでわたしは変われた気がします。
部下や後輩にもやさしくなりました。
そして彼からおばさん扱いされないように自分磨きも始めました。
官能小説を読んでこっそり“夜のお勉強”もするようになりました。
恋やSEXに年の差なんて関係ないのですね!
今では年下くんとのSEXがやみつきです。


※出会った後の赤裸々な体験談(画像付き)はコチラに書いています。
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安心の出会いを❣️
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