Omiaiで知り合った小池徹平似の弁護士さん!楽しくも疲れる被告人質問

omiai 体験談

「マッチングアプリやってたら、職場の人がいた!」
「マッチングアプリのこの人、同じ授業選択してる人じゃない?」

これ、たまに聞きます。

マッチングアプリはfacebookと連携しているところが多く、facebookの友人は出てこないようになっているらしいです(私はfacebookをやっていないので良くわかっておりませんが…)。
ただ、職場の違う部署の人とか、同じ学校の授業で見たことある程度の人は、友達でもないですし繋がりがないので、逆にバレてしまうようです。
世間は狭い!と言えど、ほとんどの場合はこういった「知ってる人が出てくる」ということはないので安心して大丈夫だと思います。
私も検索条件を狭めて「職場の人とか出てこないかなあ」なんて検索してみたりしましたが、知ってる人が出てきたことはただの一度もありません。

今の時代マッチングアプリをやっているなんて普通のことなのですが、自分が知らないところで「あの人やってるんだよー」なんて噂されたら少し恥ずかしいものです。
マッチングアプリに登録するのを躊躇うのに、そういった理由もあるのではないでしょうか?

友人・知人が少ない私ですら、そこへの恐怖はありました。
ただ私の職場は周りの人と仲良くてプライベートなこともよく話すので、自分からマッチングアプリをやっていると公言していました。すると「実は私も…」とか「自分の今の相手はマッチングアプリで知り合った人なんです…」とか、結構いるものです。隠れキリシタンの如く、皆スマホの中にマッチングアプリという十字架を隠し持っていて、何食わぬ顔でやっていてるのです。
私は逆にそんな職場の人達の後押しもあって、怖くなく始められました。
それに「次はこんな人と会う」とか「この人と会おうと思っているがどう思うか?」など、相談にまで乗ってもらって、友人とは違う客観的な目でアドバイスをもらうこともありました。

そんな中、私を見たことあるという男性とマッチングしたのです…。

ひょっとしてあの時の?記憶力が凄まじい弁護士さんとマッチング!

マッチングアプリを登録したては、いいね!がつきやすいシステムになっています。
検索で目に留まりやすいようになっているらしいのです(私も詳しく知らないのですが…)。
35歳、普通顔の私でも数名から「いいね!」をもらいました。
そんな中、33歳の弁護士さんからいいね!をいただきます。

プロフィール写真は高級そうな和食店での笑顔。好感が持てます。童顔でなかなかのイケメンそう。少し気難しそうな小池徹平といった感じでしょうか。私は童顔系がタイプ!という訳ではないですが、日常生活で弁護士さんと話す機会なんてないので面白そうだな、という好奇心からマッチングしてみました。
(以下、お相手の男性は「小池徹平」、私は幸薄顔なので「幸薄子」という名前にします)

小池徹平「初めまして!マッチングありがとうございます。小池徹平と申します。宜しくお願いいたします!」
私「こちらこそメッセージありがとうございます!幸薄子と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。」
小池徹平「幸薄子さんは今日はお休みでしたか?」
私「はい!土日祝休みなので。小池徹平さんはお休みですか?」
小池徹平「はい、僕も休みです!休日はどう過ごされているんですか?」
私「よくカフェで読書したりしています。でも今日は家でのんびりしてました…。」
小池徹平「僕もインドアなので大体いつも家でダラダラしてます笑!趣味っていう趣味もなくて…。」
私「弁護士さんは激務そうですもんね。私は全然激務ではないのに土日のどっちかは家でだらけないと体力持たなくて…。」
小池徹平「激務というほどではないのですが、僕はまだ下っ端なので色々とやること多くて。幸薄子さんはどんなお仕事なさっているんですか?」
私「医薬品の分析をしています。弁護士さんのお仕事はドラマでしか見たことないですが、刺激も多そうでかっこいいです!」
小池徹平「分析すごいですね!弁護士なんて日々事務作業に追われている感じです。『異議あり!』なんて絶対言わないですから笑!』
私「言わないんですか!?定番なのかと思ってました笑」
小池徹平「ドラマ見ていると結構そういうの多いですよ笑。弁護士の仕事なんて地味なものです。」
私「でも相当賢くないと取れない資格ですし、すごいことですよ!」
小池徹平「かなり勉強はしましたけど、華やかな世界ではないです。」

メッセージしてみるととても話しやすい方でした。弁護士さんだから硬い感じなのかと思いきや、偉ぶる感じも全くなく弁護士あるあるも教えてくれたり結構盛り上がりました。

小池徹平「ところで幸薄子さんはどちらにお住まいですか?」
私「〇〇区在住です。小池徹平さんはどちらですか?」
小池徹平「僕は△△区です。映画館が近いのでたまに仕事帰りにレイトショー観たりします。」
私「映画館が近いのいいですね!最近はどんな映画ご覧になりました?」
小池徹平「この前グリーンブック観ました!かなり評判もいいですが、よかったです!」
私「私もちょうどこの前観ました!なかなかよかったですよね!」
小池徹平「幸薄子さんも観られましたか!?結構映画観るんですか?」
私「一応話題作は観てみるか…くらいなもんです!家でアマゾンプライムはよく観ます。」
小池徹平「僕もそんな感じです!お好きな映画はありますか?」

お互いそこまで映画好きという訳ではないけれど、全く興味ない訳でもないレベルがちょうど合っていて話していても心地よかったです。映画大好き!な人だと温度差ができて、語られても私が対処できず、相手も消化不良になってしまうかなと思います。
オタク的に好きなことがある人はとても魅力的だと思いますが、相手が興味なさそうでしたら語るのはやめましょう。マッチングアプリのメッセージでたまに好きなことをめっちゃ語る男性がいますが、正直女としては「承認欲求すげーな」くらいにしか思わないですし、そんな人が「ぜひ見てみてください!」だの「〜するといいよ!」だの言ってきたら面倒な人だなと思ってしまいます。共有しても強要しないことは大切です。
そんなやりとりが2週間くらい続いたある日、こんな会話をしました。

小池徹平「実は僕、とある大会に出たことあって」
私「え!?なんですか?」

聞くところによると、弁護士とは全く関係のない芸能界方面のある登竜門的な大会に出たことあるらしいのです。どんな大会か言うと個人を特定される恐れがあるので言えませんが、多くの人が知っている大会です。

私「え!!!すごいですね!!!」
小池徹平「いやいや、エントリーしただけで全然ダメでしたけど!エントリーだけは誰でもできますから!」
私「エントリーすることもすごいですよ!」
小池徹平「いや…でも僕、幸薄子さんをテレビでお見かけしたことあるような気がするのですが。」
私「え?人違いではないですか?」

私は全くタレントでも著名人でもなんでもないですし、テレビに出たことはありません。
ふざけて馬鹿にしているのか?と疑いましたが、それは冤罪でした。

小池徹平「多分人違いではないと思います。僕の記憶が確かならば〇〇という番組に少し出ていませんでしたか?」

「あーーー!」
私は記憶を辿ります。そうだ、数年前ほんのちょっと出たことがありました。私のちょっと変わった趣味がクローズアップされてほんの少し出てました!でも本当に短時間ですし、そんなに記憶に残るようなものでもありません。
小池徹平さんには私の下の名前を平仮名でお伝えしているだけなのでググれませんから、本当に覚えていたのだと思います(ググっても出てこないと思いますが…)。

私「す、すごい記憶力ですね!そうです、あれ私です!よく覚えていらっしゃいますね!」
小池徹平「いやいや、独特な趣味が印象的だったので!」

弁護士の記憶力、見上げたもんです。
マッチングアプリでまさかこんな方にお会いできるとは。

小池徹平「もしよかったら今度ランチでもしませんか?」
私「そうですね!ぜひよろしくお願いします。」

あんな一瞬の私を覚えてくれている方と会わないなんてもったいないと思い、もちろん会うことにさせていただきました。

「判決を下す!」なフレンチでの楽しいひととき

お会いしたのは土曜日のランチ。
小池徹平さんが気になるお店があるというのでご予約してもらったお店が、まさに私も気になっていたフレンチのお店!夜はお高めなのですが、ランチは比較的リーズナブルにコースが楽しめます。

私の方が先にお店に着きました。
こじんまりとしていますがセンスの良いお店で、お料理にも小池徹平さんにも期待大!
すると小池徹平さんが現れました。
身長は180cmくらいありスラッとしていて、顔は思ったより童顔でもなく写真よりシュッとしたイケメンです。

小池徹平「初めまして、宜しくお願いします」
私「こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします」
小池徹平「実際にお会いすると緊張しますね…テレビで見てた方ですし笑」
私「あんなちょっと出ただけなので、おやめください笑」

実は小池徹平さんに会う前の1ヶ月間くらいで、マッチングアプリで数名と会っている私。
だいぶ緊張もしなくなって、根っからの人見知りも最初ほどではなくなっていました。

「お腹空いてますか?」と聞かれたので「はい!」と答えるとメニューを見て一番充実しているコースを頼み、「ワイン飲まれますか?」と聞かれたので「はい!」と答えると食事に合うワインを店員さんに聞いて頼んでくださる小池徹平さん。
私は「はい!」の二言だけで美味しいお料理とワインにありつけるのです。
なんという完璧な振る舞いでしょうか。

私「こういったお店よくくるんですか?」
小池徹平「全然です!普段は居酒屋とかです。」
私「慣れてる感じがしたので、さすがだなと思っていました。」
小池徹平「そんなことないです!赤提灯系のお店も好きで結構行きます。」
私「私もそういうお店好きなんですよ!」
小池徹平「ところで僕が本当に弁護士か疑ってはいないと思うのですが、一応念のため本名が▲▲と言うのでネットで調べて貰えば出てきますから!怪しいものではないです笑。」
私「ありがとうございます笑!全然疑ってませんでしたが。私は調べても出てきませんが本名は●●と申します。ところでお荷物多いですが、お仕事帰りでしたか?」
小池徹平「あ、ちょっとさっきまでカフェで勉強していて。」

小池徹平さんは大きなリュックでいらっしゃったので聞いてみると、中からかなり使い込んだ法律系の分厚い本を見せてくださいました。

小池徹平「まだ色々勉強しないと分からないこと多くって。本ボロボロですが、この使い込み方も弁護士としての証明になるかな?」
私「そうですね笑。休日までお勉強なんて本当にすごいですね。」
小池徹平「いや、勉強しないと仕事にならなくて。」

ご馳走を楽しみながら、仕事の話や大学時代の話、弁護士になるまでの話など色々と聞きました。小池徹平さんは「緊張してます」とは口だけで、最初からそんなに緊張していなかったと思いますが、だんだん肩の力も抜けてきている感じがありました。

小池徹平「幸薄子さんは映画だと北野武の『アキレスと亀』お好きなんでしたっけ?」
私「そうなんです、最後のシーンすごく好きで、あんな夫婦いいなって。」
小池徹平「最後のシーンに夫婦愛を感じたという訳ですね?」
私「はい、そうです。」
小池徹平「北野武の映画がお好きなんですか?」
私「そうですね…暴力的だったりグロテスクだったりしない方の北野武は結構好きかもしれないです。」
小池徹平「暴力的やグロテスクはあまり好きではない、ということなんですね?」
私「はい、そうです。」
小池徹平「そうすると人情味あるタイプの映画がお好きという感じでしょうか?」
私「はい、そうです。」
小池徹平「ふむふむ…。」

小池徹平「幸薄子さんはカレーがお好きと言っていましたが、どんなカレーが好きですか?」
私「スパイスがふんだんな感じの好きです!辛いもの好きなので、欧風系というよりインドの本格的な感じのが好みかなあ。」
小池徹平「うんうん、スパイスカレーやインドの本格的なのがお好きということなのですね?」
私「はい、そうです。」
小池鉄平「ご自分で作ったりもなさると伺いましたが、どのようなカレーを作られるんですか?」
私「基本は普通の家庭的なやつですが、最近は市販のルーを使わないスパイスカレーもよく作ります!料理好きではないのですが、カレーだけは作るの好きで!」
小池徹平「ご自身でもスパイスカレーを作ると?」
私「はい、そうです。」
小池徹平「そして料理好きではないけれど、カレー作りはお好きだと?」
私「はい、そうです。」
小池徹平「そうするとカレー作りは幸薄子さんにとって料理ではないということなのでしょうか?」
私「はい、そうです…実験かなあ!」
小池徹平「カレー作りが実験という認識なのですね?」
私「はい、そうです。」

「それでは判決を下します」と裁判長の声がしました。
いやいや!下されないです!
最初は感じなかったのですが、和やかになって話せば話すほど弁護士感が出てくる小池徹平さん。なんか被告人質問感があります。こうやって相手の言うことを確認しながら話を進めるのって、職業病なのでしょうか?
あと話す時に相手の答えを先周りして想定し、少し食い気味に私の答えを確認してきたところに心地悪さを感じました。こういうのって恐らく、ほんのコンマ何秒のタイミングの話なのですが、それがずっと続くと疲れるのです。
そしてこれはメッセージのやりとりだけでは分からないことなので、やはり実際会うのって大事だなと感じました。

概ね楽しく話せましたし、実際お会いしても偉ぶるところも上から目線なところもなく、怖そうな感じがしていた弁護士さんという職業に抱いていたイメージはかなり良くなりました。マッチングアプリを使っていなかったら出会うとこのないご職業だったでしょうし、いい経験になりました。

おそらく、小池徹平さんも私もお互いに恋愛感情は湧きませんでしたが、友達としてとても楽しい時間が過ごせました。
ラインを交換して、お店を出て別れました。

その日のうちにお礼のラインをして、小池徹平さんからも楽しかったですと返信が来ましたが、それ以来お互い連絡も取らなかったです。
それから1ヶ月くらい経ったある日、小池徹平さんから突然ラインが来ました。

小池徹平「お久しぶりです!仕事忙しくラインが止まっていてすみません。またご飯でもいかがですか?」

ちょっと飲みたいけど暇そうな人いないかなー、という感じでラインをくださったのでしょう。私も飲み友大歓迎なのでありがたかったですが、そのラインは未読のままスルーさせていただきました。
なんせ私の隣には、マッチングアプリで知り合ったとても大切な男性がおりましたので…。

出会い系体験談 まとめ

〜あなたを知ってる人はいない!それでも僕はやってない?〜

マッチングアプリに自分の顔写真を晒して、知ってる人に見られたらどうしよう…と考えている方は多いと思います。
私も初めはそうだったのでお気持ち分かります。
でもマッチングアプリ最大手のpairsは累計登録者数1000万人超えです。pairs以外でも「マッチングアプリ」と検索してすぐ出てくるようなサイトでしたら、かなりの登録者数がいるはずです。その中であなたを知ってる人があなたを見つける確率なんて限りなく0に近いと思います。
万が一職場や学校の人に見つかったら…と思うかもしれませんが、見つけた時点でその人も同じマッチングアプリの世界の住人です!

中には顔バレの恐怖からなのか、ちゃんと顔が分かる写真を載せない人もいます。
でも私は顔の分からない人からいいね!がきてもオッケーしなかったですし、そういう人はいいね!も少なくて、もったいないなと思いました。
逆の立場を考えてみてください。
満面の笑顔の女の子と顔写真のない女の子、あなたならどちらの女の子に好感が持てますか?

だから顔バレを恐れず、自撮りではない、加工もない、あなたの満面の笑顔をぜひプロフィール画像のトップにして登録してみてください!

そしてマッチングしてメッセージのやり取りをしたら、ぜひ会うことをお勧めします。
私も当初は、登録はしたものの会うのは嫌だと思ってました。
でも友人に「会うの怖い?じゃあなんのためにやってるの?」と言われ、それもそうだな…と思いました。
百聞は一見にしかず。
会わないことには何も分かりません。

なんでも経験!
ぜひ一歩踏み出してみてください!
それでもあなたはやってない?

安心の出会いを❣️
ワクワクメール公式(R-18)
安心の出会いを❣️
ワクワクメール公式(R-18)