Omiaiで知り合った無表情のおぼっちゃまとの出会い体験談!お気に召されませんでした?

omiai 体験談

「マッチングアプリで知り合うの嫌なんだよね。そういう無理矢理感?しかもそんなのやってる女怪しいし。俺はそういうのじゃない出会い方をしたいんだよ。」
私の男の子の友人(35歳)の言葉です。
はい、分かります。私もそうでした。

しかし「そういうのじゃない出会い方」を求めていた彼は、7年も彼女がいませんでした。
「そういうのもアリかな」と思った私は、3ヶ月で彼氏ができました。

私も「マッチングアプリやっているような男は怪しい、そういう出会い方って不自然で嫌だ」と思う方の人間でした。しかし、今やマッチングアプリをやっている人のほとんどが出会いのない普通の人ですし、出会いのない普通の人だからマッチングアプリをやっていると言っても過言ではないほどです。

そして7年もカッコつけてくすぶっていた友人は、私が彼を無理矢理マッチングアプリに登録させたことによって、なんと開始1ヶ月半で彼女ができました。
それも相手は年下で癒し系の心優しき看護師さんです。
友人は年収も低めですし、顔もイケメンではないですし、服はユニクロ、いつでもいい人止まり。正直、優しいけど冴えないけど男です。

ただ彼は誠心誠意、真面目にマッチングアプリをやっていました。
だから同じように真面目に出会いを求めていた癒し系の看護師さんとマッチングできたのでしょう。

彼は言いました。
「なんで今までやらなかったんだろう。もっと早くやっていれば良かった!
でももっと早くやってたらこの子に出会えてないかもしれないから、良かったかな」
1ヶ月半前には考えられない惚気の言葉。

しかし私もマッチングアプリをやって、彼と同じように
「なんで今までやらなかったんだろう。」
と後悔したものです。

そんな中で私もマッチングした数名と実際にお会いしました。
みなさん本当に普通の優しい方ばかりでした。

お堅そうな三四郎・相田とマッチング!

男女平等が叫ばれている昨今ですが、いまだに恋愛は男性に主導権があることが多いように感じます。
食事に誘うのも、連絡先を聞くのも、告白するのも男性が多いのではないでしょうか?
女性も、誘われなかったら私が誘う!ではなくて、誘われなかったら私はタイプじゃなかったんだな…という一つの判断基準にしがちです。
マッチングアプリ登録時、私は「いいね!」を押してもらうのを待っていました。
しかし、35歳の普通の顔の私では「いいな!」と思う人からなかなか「いいね!」なんて押してもらえません。
なので、アプリの使い方に慣れてきてからは、かなり積極的に男性に「いいね!」を押しました。正直、誰に押したか覚えていないくらい、嫌じゃなきゃ押す!精神で押しまくりました。

そんな中、私が「いいね!」を押した男性とマッチングしました。
相手の男性は丸顔で柔らく穏やかな雰囲気で三四郎の相田(小宮じゃない方)似の33歳。写真の服装も暗めな色のニットの首元からシャツが覗き、細くも太くもないチノパン。真面目で落ち着いている感じが滲み出ていました。
早速メッセージのやりとりが始まります。
(以下、お相手の男性は「三四郎・相田」、私は幸薄顔なので「幸薄子」という名前にします)

三四郎・相田「いいねありがとうございます。三四郎・相田と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。」
私「こちらこそマッチングありがとうございます!幸薄子と申します。どうぞ宜しくお願いいたします」
三四郎・相田「幸薄子さんはどんなお仕事をされていらっしゃるんですか?僕はSEです。」
私「私は医薬品の分析をしています。私はパソコン苦手なのでSEなんて尊敬します!」
三四郎・相田「僕は化学が苦手なので尊敬します。SEといっても勉強中ですし。幸薄子さんはカレーがお好きとプロフィールに書いてありましたが、色々と食べ歩きなさるんですか?」
私「はい、休日は気になったお店を食べ歩いています。おすすめのお店とかありますか?」
三四郎・相田「〇〇や△△がおすすめです。どこら辺によく行かれるんですか?」
私「おすすめのお店の情報ありがとうございます!私は家から行きやすい街で食べることが多いです。なかなか一人ですと遠出が億劫で…。」
三四郎・相田「分かります、一人だと行動範囲が決まってしまいますよね。僕もよく一人で食べ歩くのですが、家の近所が多くなってしまいます。」

絵文字はおろか「!」も使わないので少しお堅い感じですが、そこからも真面目さが伝わってきて好印象な三四郎・相田さん。
しかも私のプロフィールを読んでくださっているのも嬉しいです。
もしマッチングアプリをやって会話に困ったら、お相手のプロフィールからの情報で質問するのはおすすめです。読んでくれたのも嬉しいですし、基本人間は自分の好きなこと話すのは好きですし、かなり場が持ちます。実際に会った際にも、プロフィールを頭に入れておくとかなり好印象ですよ!

三四郎・相田さんとはどんなお店が好きとか、よく飲むお酒とか、気になっているお店の話をしました。お互い飲むのも食べるのも好きで、単純に話していて勉強になるし楽しかったです。

そんなやりとりを2週間くらいしたところで三四郎・相田さんからお食事のお誘いを受けました。

三四郎・相田「もしよろしければ今度ランチにカレーでもいかがですか?」
私「ぜひご一緒させてください!」
三四郎・相田「気になっているお店がいくつかあるので、そこから幸薄子さんが気になるお店を選んでください。」
私「ありがとうございます!」

選択肢を提示して選ばせてくれる三四郎・相田さん…完璧です!
「なんでもいいですよ!」と言いつつ、「あーそんな場所か」とか「えーこの店なのか」とか思ってしまうのが女というものです。4、5個くらいの選択肢から選ぶのは楽しいですし、ご本人が提案してきている中で選ぶのは気も使わなくて楽なので大変有り難いです。

4、5店舗ほど提案された中に気になるお店があったので、そこでランチをすることになりました。
三四郎・相田さんの雰囲気に合わせて、白いブラウスに長めなタイトスカートというカチッとした服装でいざ、インドカレーへ。

教養と品のある女であれ!な恵比寿ランチ

待ち合わせは11時半。
場所は恵比寿です。
あまり恵比寿に縁がないので、せっかくだからあまり行かない地を選んでみました。
改札前で待っている三四郎・相田さんっぽい男性を探します。
なんせ私は目が悪いもので(両視力0.1なくて普段は裸眼)、待ち合わせが得意ではありません。でもお店が駅から少し遠いらしく、恵比寿駅で待ち合わせになってしまいました。
「あ!この人かな!」という人に近寄ったその時、

「幸薄子さんですか?」

と近寄った人とは逆方向から声がしました。そちらが三四郎・相田さんでした。

私「あ…はじめまして、宜しくお願いいたします」

ギリギリのところで知らない人に話しかけなくてすみましたが、私の挙動不審には拍車がかかってしまい、いつも以上にぎこちなくなってしまいました。

三四郎・相田「ではお店に行きましょうか」
私「はい…」

三四郎・相田さんは、写真通りの見た目で、人格も想像していた通り穏やかで落ち着いている方でした。ただ落ち着きすぎているというか、穏やかな笑顔も心が笑っていない無表情に感じるというか…何か余裕がある高貴な香りがしました。

お店に着くまでの間、恵比寿はよく来るんですか?とか、どんな感じのカレーが好きですか?とか、会話をしました。途中、道を間違えても全く焦る様子もなく、表情一つ変えずに「一本間違えたかもしれません」と仰り、来た道をゆっくりと引き返します。
時の流れがあまりにも穏やかで、心のBGMは雅楽でした。三四郎・相田さんが歩くと尺八の音色がします。

そしてカレー屋さんに到着しました。小さなお店でしたが、本格的なカレー屋さんでとても美味しかったです。
その中で最寄駅の話題になり、三四郎・相田さんは途轍もない一等地に住んでいることが分かりました。しかもそこがご実家で、お父様の職業もなかなかすごいもので、恐らくかなりのおぼっちゃまのよう…。
あーこれが根っからのお金持ちの余裕ってやつか…というのを見せつけられた気持ちです。
カレーが辛くてむせていても、辛さで顔からダラダラ汗をかいていても、その時の流れはゆったりとしたもので、カレー中も尺八の音色が止みませんでした。
そして三四郎・相田さんのどの顔も私には無表情に見えるのです。

カレー屋さんを出るとカフェに行くことにしました。
そこのカフェでは仕事や将来の話をしました。

三四郎・相田「幸薄子さんは今のお仕事はお好きですか?」
私「好きというほどではないですが、一緒に働くメンバーも皆さんいい方ですし、嫌な仕事内容ではないです。三四郎・相田さんはいかがですか?」
三四郎・相田「そうですか。僕は今とは違う仕事をしたいと思っているんです。法律系の資格を取るのも興味がありますし、建築に興味があるのでその勉強もしたいと思ってます。」
私「やりたいことがあるのはいいですね!私も今の仕事を一生続けたいとは思ってなくて、何かやりたいことを見つけたいなと思っているので、羨ましいです。」
三四郎・相田「では今やりたいことは特にないんですね?」
私「そうですね…。」
三四郎・相田「建築とか興味ありますか?僕はこういうカフェとか来てもすぐにそういうのを気にしてしまいます。例えばこのカフェだと…。」

と建築の話が始まりました。私は建築に全く興味もなく、隈研吾くらいしか知らない人間なので、聞いていても良くわからず「ほー」「すごいですね〜」程度の相槌しか出来ませんでした。
すると

三四郎・相田「幸薄子さんは建築にご興味ないんですか?」

と聞いてきたので

私「全然知らなくて…すみません。でもお詳しくてすごいなと思いました。」

と答えました。
どうやらそれが残念だったようで、無表情がより一層無表情になる三四郎・相田さん。
一般教養としての知識すらのない人間ですみません…という気持ちでした。
私がそんな気持ちでケーキを食べていたら、口に運んだケーキのかけらが口に入る直前で落ちてしまい、それを見た三四郎・相田さんは無表情のまま薄ら呆れたような眉の動きをなさいました…。
三四郎・相田さんは、全くIt’s a piece of cake!ではありませんでした。

私はマッチングアプリで数名とお会いしましたが、連絡先の交換をしなかったのはこの方だけです。なんか…品のない女ですんません!という気持ちで、三四郎・相田さんと別れた後、独りで恵比寿で飲んで帰りました。
独りで思いっきり飲む酒は最高に美味かったです…。

出会い系体験談 まとめ

〜失敗も勉強!!知らない人が知らない人になっただけ!〜

メッセージのやりとりをして会ってみても、このように盛り上がらない場合ももちろんあります。
ただマッチングアプリですとしがらみがない分、違うな…と思った時にスパッと切るのもそこまで気を使わないですし、私のように切られた方もそんなに痛手もありません。全く知らない者同士なので、何を思われようが恥ずかしさもないです。
「つぎつぎ〜!」と気楽に次に行けるのもマッチングアプリのいいところです。

それに日常生活では出会わないような色々な方と会う楽しさもあります。もちろん気が合わない場合もありますが、それも貴重な経験です。
そうやって様々な価値観の方と会うことで、自分はどういった相手を望んでいるのか、というのがクリアになってきた気がしました。

もし少しでも興味があるのでしたら、まず登録だけでもしてみてもいいのではないかと思います。
私が友人に登録させたように、今すぐあなたの元に行って登録させたいくらいの気持ちですが、残念ながらそれは出来ないので、「幸薄子に強烈に勧められたし仕方ないか…」と私のせいにしてくれたら幸いです。

やってみて気に入らなかったら止めればいいだけです。
どんな女の子がいるのかな…くらいの好奇心で登録してみてはいかがでしょうか?

安心の出会いを❣️
ハッピーメール公式(R-18)
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