Omiaiで出会った大きくて小さい理系男子との体験談!マッチングしちゃったかも!

omiai 体験談

昨今、ニュースやバラエティ番組、お笑い芸人のネタでも
「マッチングアプリ」
という言葉をよく聞くようになりました。

ほんの数年前まではマイナスのイメージでの使われ方でしたが、
最近は番組で芸人がマッチングアプリを使用して相手を探したり、
出会いはマッチングアプリだったという幸せそうな夫婦がテレビに出てきたり、
悪いイメージばかりではなくなってきている気がします。
もう今となっては当たり前のことのような使われ方です。

と言えど、いざ自分がやるとなると躊躇ってしまうものです。
私もそうでした。私は昭和生まれのアラフォー(現在36歳)ですし、
こんな若者文化に足を突っ込んで痛い目に遭うんじゃないだろうか…と心配でした。
それに「たとえ登録したって、こんなもんでいい人になんか出会えるはずない!」
と思っていました。
メディアが「普通だよ!」と言ってきても、
まだまだ私の中のマッチングアプリへの偏見が大きく、それを乗り越えられずにいました。
登録して数名の方と会って、みなさん全く怪しくない本当に良い方ばかりでした。
でも、マッチングアプリなんかで出会った人と恋愛ができる気がしない自分もいるのです。
マッチングアプリを使いこなすことに慣れただけで終わるのではないか…
もう疲れたな…
そんな気持ちになっていました。

そんな時でした。
この私の不安を払拭する、ある男性と出会ったのです。
「あれ?この人家族だっけ?」
というほど居心地のいい人と巡り会えたのです。

プロフィール未入力な理系男子マッチング

周りの婚活している女性は必ずこう言います。
「婚活、もう疲れた…」
そう、妙齢の女は婚活に疲れているのです。

私も登録して約2ヶ月が経過し、やや疲れ気味ではありました。
私は本気でお付き合いできる相手を探していたので、かなりしっかりとメッセージを重ねました。
突然「明日会いませんか?」とか「ライン教えて!」とか言ってきた人はお断りしてきましたし、マッチングしてから会うまでに2週間位は必ず時間をかけて、それでもメッセージが続いた方だけお会いしていたので、実際あった方で遊び目的の人はいませんでした。
「そんなん時間の無駄!会わないと分からないよ!」という人もいるでしょうし、それも確かです。でもそういう人とは私は価値観が合わないのかな…
と思っていたので、この方法で良かったと思っています。同じ価値観の女性を探せる機能もあるので、すぐ会いたい派の方は同じタイプの女性を探すと良いと思います。
あなたがもしこれから登録しようとしているのであれば、目的をはっきりさせるといいかなと思います。
遊び相手が欲しいのか、飲み友が欲しいのか、恋人が欲しいのか、結婚したいのか…。
それによってアプリの選び方も変わりますし、女性の選び方も変わると思います。あなたがどんな目的かというのは女性は勘が鋭いから意外と察知するものですし、
察知してもらえればwin-winになれますし!

そんな私ですが、当時34歳で売り手市場からはるか昔に離脱している年齢でしたので、
自分から積極的にいいね!をつけていました。
もうよほどやばそうな人以外はいいね!しまくってました。

すると、ある男性とマッチングしました。

この男性のプロフィール画像は小洒落たお店でビールを飲んでいる写真。
顔はうつむいているのではっきり分かりませんが、歯にかんだ笑顔が見えます。
白シャツが爽やかで、メガネもおしゃれな感じ。
最近芸能界を引退したラーメンズの小林賢太郎風かなあ…
といった感じの34歳。
一見人気になっても良さそうなものですが、

いいね!が3。

なんでだろう…と思ってプロフィールを見ると謎が解けました。

ほぼプロフィールが入力されてないのです。
年収も未入力、
職種も未入力、
最終学歴も、
結婚の有無も
子供に関する項目も、
身長も体型も、
初回の食事の費用の選択欄も…
もう全部未入力。
プロフィール文も

「趣味の延長のような仕事をしています。」

以上。

そりゃ、いいね!なんてつきません。
むしろ私はなぜいいねしたんでしょうか…?

そんなことを思っているとメッセージが届きました。
(以下、相手の男性は「小林賢太郎」、私は幸薄顔なので「幸薄子」という名前にします。)

小林賢太郎「初めまして。いいねありがとうございます。」
私「こちらこそマッチングありがとうございます。どうぞ宜しくお願いいたします。」
小林賢太郎「こちらこそ宜しくお願いいたします。小林賢太郎と申します。」
私「私は幸薄子と申します。小林賢太郎さんはどんなお仕事なさっているんですか?」
小林賢太郎「会社で研究職をしています。幸薄子さんはどんなお仕事なさってるんですか?」
私「私は医薬品の分析です。プロフィールに趣味の延長のような仕事と書いてあったので、気になってましたが、研究職とはすごいですね!」
小林賢太郎「いえ、そんなことないです。医薬品の分析とは責任重大ですね。」
私「まあ楽しくやってます!休日はなになさってるんですか?」
小林賢太郎「休日は論文を読んだり書いたりしています。ほぼ研究しています。幸薄子さんは何をなさってますか?」
私「休日まで研究とは…頭が上がりません。私はカフェで読書をしています。」
小林賢太郎「私もよくカフェで考え事します。どんなカフェがお好きですが?」
私「純喫茶的な感じのゆっくり落ち着ける方が好みです。小林賢太郎はどんなカフェがお好きですか?」
小林賢太郎「私も純喫茶ばかりです。おしゃれカフェはあまり行かないです。」

好きなカフェの話や好きなご飯屋さんの話、
よく行く街とか、話せば話すほど趣味が合います。
理系の研究職で、かなり研究熱心な方のよう。
話は学生時代の話になりました。

私「私は大学が東京でそれからずっと東京に住んでいます。」
小林賢太郎「私は学部生の頃から〇〇大学だったので、その近辺は思い出深いです。」

私は目を疑いました。
え?すごい大学名出たけど。
私は学歴や年収にあまりこだわりはない方ですし、
一緒にいて違和感なく楽しい人ならどんな見た目でも気にしません。
内面が真面目で地味で価値観があっている人を探していました。
という、言葉が嘘になるような経歴です…。

私「もの凄い大学をご卒業なさってますね。」
小林賢太郎「いえいえ、たまたま入学できただけです。私なんてその中では落ちこぼれですので。」
私「私なんて世の中の落ちこぼれですから。」
小林賢太郎「それは私ですよ。」
私「私も一応理系なのですが、数字がちょっと好きで素数とかに興味あります。」
小林賢太郎「素数ですか。私は詳しくないですが、幸薄子さんって『2』ってイメージですよね」

『2』…。
私は完璧に射抜かれました。
私のイメージが『2』!?こんな褒め言葉あるでしょうか?
いや「何が褒め言葉だ!」という方もいらっしゃるでしょうが、私は誕生日が2並びということもあり、『2』という数字が大好きであり憧れなのです。

私「そんなこと言っていただけて本当に嬉しいです!私誕生日が2並びなので驚いています。小林賢太郎さんは『9』かなあ。」
小林賢太郎「それなら良かったです。『9』ですか、特にゆかりのない数字ですがありがとうございます。」

小林賢太郎さんは全然『9』ではありませんでした。
でも小林賢太郎さんとはメッセージのやりとりをしているだけで、なんか落ち着きます。
そんな感じで2週間くらいメッセージのやりとりをしたところで小林賢太郎さんからお誘いを受けました。

小林賢太郎「もし宜しかったら今度お茶でも一緒にいかがですか?」
私「ぜひ、お願いします!」

もちろん食い気味でお受けしました。
こんなにワクワクしたのはいつ以来でしょうか…。
まだひねくれていない真っ直ぐな小学校の頃以来でしょうか…。

世界がワントーン明るくなったのかな?運命の日比谷

待ち合わせは日比谷。
土曜日の15時、小林賢太郎さんが気になっていた喫茶店。
マッチングアプリで既に数名と会っていた私は、根っからの人見知りもだいぶ改善されていました。しかし、この日はなんだか違う緊張感が走ります。
お店に着くとそれらしき人は見当たりません。
店員さんに
「お待ち合わせですか?」
と聞かれたので
「はい…」
と答え小林賢太郎さんのお名前を言うと、席に案内されました。

どうやら小林賢太郎さんはお手洗いに行っているらしく、私は着座して不安と期待の中、戻ってくるのを待ちます。

すると、小林賢太郎さんらしき人物が歩いてこちらに近づいてきます。

え…でか!!

身長が大きめというのは聞いていましたが、なかなかの大きさでした。
でも細身なので圧迫感はなく、
むしろ
「デカくてすみません…」
という雰囲気すら感じます。

小林賢太郎「あ…初めまして…小林賢太郎です。」
私「初めまして…幸薄子です…よろしくお願いします。」

え…声小さ!!

身長とは裏腹、なんて小さい声なのでしょうか。
メッセージの時点で好意を抱いていた私は、声の小ささにもっと好意を抱きます。
私自身も声が小さく自分の存在を消したいタイプで、声が大きくて自己主張が強い人とはかなり距離をとって生きているので、とても居心地が良いのです。

言葉数も少なく声量も小さい、緊張感の中メニューを選びました。

小林賢太郎「ここのお店気になっていて…でも少し場所分かりにくかったですか?」
私「素敵なお店ですね!少し迷ってしまいました…」
小林賢太郎「僕もここの場所に…なので…だったから…です。」
私「ふふふ、そうですよね…」

あー全然聞き取れなかった…。
私は一所懸命耳を傾けますが、所々聞こえません。

私「研究職ということですが、どんな研究をなさってるんですか…私が聞いても分からないと思いますが…。」
小林賢太郎「学生時代の延長のようなことなのですが…、…の計算を…、でも…なので…です。」

声の小ささに加えて言ってる内容も言葉もほぼ理解できず、会話をお伝えできずにすみません…。一言で言うと、理系の研究!です…。

小林賢太郎「意味不明ですよね…すみません…。」
私「いえいえ!聞いたの私ですし!…結構カフェ巡りなさってるんですか?」
小林賢太郎「そうですね、よく喫茶店で考え事したりするので。」
私「純喫茶は落ち着いていいですよね!」

お互いの小さい声ですが、そこそこ話は盛り上がりました。
最近行ったお店とか、学生時代のお互いの話、海外旅行や海外出張の話、家族の話…聞こえない時もありましたが、違和感なく、楽しい時間を過ごしました。

2時間くらい経ったでしょうか。
そろそろお店を出ますか、という雰囲気になった時、

小林賢太郎「天気もいいですし、カフェを出て少し散歩をしませんか?」

とお誘いいただき、日比谷を散歩しました。
春の柔らかく晴れた暖かい陽射しが小林賢太郎のようで、私の心は浮ついていました。普段は全く散歩なんてしないのですが、散歩とはこんなに気持ちの良いものなのだと初めて知りました。

小林賢太郎「お腹減りませんか?」
私「少し減りましたね。」

ということで、近くの洋食のお店に入り夕飯も共にしました。
初めて会ったとは思えないほど居心地の良い時間。まるで昔からの幼なじみか兄弟のよう。
そして帰りがけに「また会いませんか?」と誘ってくださり、次回は水族館に行く約束をして別れました。

行きと同じ駅・電車のはずなのに、駅も電車の電気もワントーン明るく感じます。
自宅の暗薄暗い部屋まで明るく感じました。
私はすっかりマッチングアプリで恋に落ちていました。

出会い系体験談 まとめ

マッチングとは名ばかりでは無い!

マッチングアプリを始める前、約2ヶ月後に気の合う男性とお付き合いしている自分が想像できたでしょうか…。
お会いした方が普通の良い方ばかりってだけでも御の字だったので、こんなに価値観の合う方と出会えるなんて、マッチングアプリを勧めてくれた友人や知人に感謝してもしきれません。

知らない人との出会いに警戒心を持つのは当たり前ですし、マッチングアプリに抵抗がある気持ちはすごくよく分かります。
でも少しでも興味があるならぜひ登録してみて、そしてぜひ会ってみてください!

きっといい人に出会えます!
なんせ、マッチングするアプリなんですから!

安心の出会いを❣️
ワクワクメール公式(R-18)
安心の出会いを❣️
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