Tinderは利用者の目的が明確⁉︎爽やか男性にも下心あり【実体験】

Tinder体験談

独り身が長い女性は夜の営みもぱたりと途切れることがあります。季節の変わり目、街並みが冬仕様になり人肌恋しくなった私の性欲は珍しく高まっていました。
そんな時、会社の後輩から彼女ができたと聞いたTinderを思い出し登録することにしました。
真面目な婚活アプリよりもライトな出会いができると噂のTinder。どんな男性がいるのか、期待に胸を膨らませDL早々にプロフィールを埋めていきます。

和服姿がストライク!年上の爽やか男性とマッチング

Tinderを使い始めて最初に感じたことは、利用目的が多岐に渡るユーザーが多いこと。
他のマッチングアプリの場合、婚活・恋人探しの男性が8割程度を占めいている印象があります。その点Tinderに関しては、趣味友達やワンナイトの関係、セフレ探しの男性も同じぐらい割合を占めています。プロフィール欄に堂々と明記されていることが多いので、自分の目的を包み隠さずオープンにしやすい環境なのだと思います。

新鮮な気分のまま、いいね!をくれた人を吟味していきます。この時の私は、恋人がほしい気持ちもありつつ、ワンナイトの関係でも問題なさそうなお相手を探していました。すると、いいね!の中で和服姿の男性が目に留まりました。すらりとした体型に浴衣が映え、笑顔も爽やかな年上男性でした。プロフィール写真も、笑顔、ラフな私服に続きそれと異なる雰囲気の写真を載せていて、どんな人なのか興味を抱きました。実際にお会いした時の話のとっかかりにもなりやすいので、雰囲気の違う写真は女性視点でもありがたい限りです。
そして驚くことに、こちらの爽やかな男性(以下、Sさん)のプロフィール欄には「彼女はしばらく求めていません。そういう関係でも良ければ…」という一文が書かれていました。完全に利害の一致です。先ほどまで、もし良さそうな男性がいればお付き合いできるように頑張りたいと意気込んでいたにも関わらず、これはもう会うしかないと、ただただ相手をしてくれる男性を求めるだけになっていました。プロフィール欄に求めている相手を明記することによって、建前で飾らず男女双方が嫌な思いもせず、効率的に話を進められる効率の良さに、これがTinderかと感動しました。

早速ですが、外見もドンピシャのSさんとメッセージの交換を進めていきます。これは完全に個人の意見ですが、ヤリ目であっても最初のメッセージに「マッチングありがとうございます!」や「メッセージありがとうございます」という一言があるかないかで、受け手の印象は大きく変わると思います。私の場合は、一言目にお礼や挨拶が含まれている方は、無条件で好印象を持ちます。
もれなくSさんも「メッセージありがとうございます」と言う内容とともに、簡単な自己紹介がありました。お互い軽く名前や趣味を話した後、Sさんから「お会いした後、もしかしたら夜のお誘いをしちゃうかもしれないですが、それでもいいですか?」とメッセージがありました。Sさんとお会いするのにホテルまで行く可能性があることを踏まえた上で「当日、お会いしてお互い大丈夫そうであれば」と私も返事を送ります。その後は、スケジュールを確認して会う日を決めました。

会話上手で聞き上手!終始楽しい2時間半

待ち合わせ中は、目印として自分の服装について連絡をします。青いワンピースで○○(目印)の前にいる旨を送ると、すぐに「○○さんですか?」とプロフィール写真通りのSさんが登場。実物も爽やかで背も高く、これは当たりだ!と一人舞い上がりました。

近くの居酒屋に入り、お互いお酒を飲みつつ色々なお話をしました。仕事の話に、学生時代の部活や勉強してきたこと、過去付き合った人や趣味の話など、Sさんもテンポよく会話をしてくれるので、全く飽きることなく楽しくお酒を飲むことができました。プロフィール欄に書いてあることも尋ねてみると「マッチングアプリで付き合った彼女と最近別れた。今すぐ次の彼女を探す気にならなくて…」とSさんは話してくれました。そんな時もあるよね、と話を聞きつつ気づけば22時近くになり、お開きにしようとお店を出ることになりました。私がお手洗い中にお会計を済ませてくれて、久しぶりに大人な男性の対応を目の当たりにしました。

お店を出るとSさんは「この後どうしますか?次行きますか?」と私に尋ねてきました。私はほどよく酔っ払っていたこともありホテルに行くことを完全に忘れていたのです。次=2軒目の飲み屋だと思い込んだ私が元気よく「行きますー!」と答えると、Sさんは「えっ、いいの!?」と驚いた表情をしていました。そこで私は、Sさんがホテルのことを指していると気付き、一瞬言葉に詰まります。ワンナイト上等!でお会いしたものの、普段からそういった事をしている訳でないので、いざお誘いされると少し尻込みしてしまったのです。「あ、そっちですよね。え〜っと…」と言葉を詰まらせると、Sさんから「ダメ…?」と子犬のような上目遣いで袖をクイッと引っ張られました。大人な対応をされた後に子犬のような表情でおねだりされてしまっては、そのギャップにときめかない訳がありません。お酒で思考回路が鈍くなっていた私は、当初の目的通り勢いよく「行きましょう!」と返事をしていたのです。

この時ありがたかったのは、強引にホテルに連れて行くのではなく、女性側の意思や同意を確認した上で話を進めてくれるタイプの方で本当によかったな、と思います。会ってみたらちょっと違う、と思うことはあるので、一時の出会いだとしても相手の意思を尊重してくれる行動は大切だと感じました。

ときめき、返してもらっていいですか?

ホテルに着くと二人別々でシャワーを浴びました。先に浴びた私は、ベットの上でスマホをいじりながらSさんが出てくるのを待ちます。しばらくするとSさんが脱衣所から出てきて、ごろんと寝転がっている私の上に乗っかってきました。それが合図のようにお互いどちらからともなくキスを交わすと、Sさんがバスローブの中に手を入れてきます。

キスと胸への愛撫は気持ちよく私も乗り気になったのですが、ここでとあることに気付きました。彼の背後にある大きなテレビからは人気シリーズの映画が流れていたのです。話も終盤の盛り上がる所で、思わず私の意識は映画に向いてしまいます。このシリーズの中でも特に好きなエピソードだったので、どうにも視界にチラつく人物達に気がそぞろになりました。
色んな意味でこれはいけないと思い、なるべく目を瞑りSさんからの愛撫に集中しようとするも、一度途切れてしまった興奮は中々再熱せず、手でしてもらっている間も気持ちよさをあまり感じられませんでした。そんな私に気付いたのか分かりませんが、一度手でしたSさんはあっさりと挿入してこようとします。充分に濡れていなかったのと久しぶりの挿入も相まって、鈍い痛みと切れた感覚がありました。痛みを感じた後は、正常位でもバックでもどんな体位でも痛くて仕方がなく、ホテルに行く前はあんなに昂っていた私の心も早く終わってくれないかな〜とすっかり冷めきっていました。

集中が完全に途切れてしまったのは私の自業自得ですが、エッチ中のコミュニケーションが極端に少なかったと後々反省しました。ワンナイトでも、同じ時間を過ごすなら楽しい方がいいしエッチをするなら気持ちいい方が満足度は違うと思います。私自身もSさんの気持ちいい所やどうして欲しいかをもっと聞けばよかったと思っています。そして、同じようにSさんからも「痛くない?」や「大丈夫?」と言う気遣う言葉がもう少し欲しかったと感じています。ワンナイトの相手だからと雑な対応を取るのではなく、初めて会うからこそエッチ中も相手を気遣うことや思いやりは忘れてはいけないと実感しました。ライトな関係が築きやすいアプリかもしれませんが、その心を持っていればさらにその先の関係に発展する可能性も高く、まだまだ出会いの余地があるのでは…と思っています。今回の経験を活かし、今日も新しい出会いを求めTinderを開きます。


安心の出会いを❣️
ワクワクメール公式(R-18)
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